花粉症に効くアレグラと花粉症にかかり鼻をかむ男性

花粉症に効く納豆やとろろについて

日本人に古くから親しまれている納豆やとろろには、ムチンというネバネバとした成分が含まれています。このムチンという物質は、納豆やとろろなどの食物だけではなく、胃腸などの消化気管や目など、人間の粘膜の表面を覆っています。胃酸によって胃が溶けないのは、ムチンで保護されていることによります。
したがって、ムチンを含む食品をよく食べて、人間の粘膜を潤し、粘膜の損傷を防ぎ丈夫にしておく必要があります。粘膜が保護されることで、風邪等の感染症にかかりにくくなり、アレルギー症状の予防や改善にも役立つといわれています。
花粉症もアレルギー症状の一種ですが、日頃の食生活が症状の緩和や完治につながります。花粉症には、ムチンが多く含まれた納豆やとろろはおすすめです。納豆は、日本の国内では、どこにいても簡単に手に入り、食べる際にも手間のかからない食品です。忙しくて手のこんだ料理をすることが出来ない場合も、納豆を食べることで花粉症の症状を緩和することが出来ます。
また、とろろは、山芋をおろすことで、簡単に調理が出来ます。醤油、わさび、刻みのりをかけて、そのまま温かいご飯にのせて食べてもよいですし、まぐろの山かけのようにして食べると、主菜として美味しく味わうことが出来ます。
また、山芋を千切りにして、さっと酢につけ、変色を防いでからサラダなどに加えても、簡単で美味しくなります。ネバネバとした食感がサラダの中で生きてきます。
味噌汁やスープに入れても、お芋らしさが出て、美味しくなります。様々な料理に使ってみると、山芋料理のレパートリーも増えて、楽しくなります。こういったことを楽しく感じるようになると、花粉症等のアレルギー体質が治っていきます。