花粉症に効くアレグラと花粉症にかかり鼻をかむ男性

スギ花粉症は塗り薬で乗り切ろう

花粉症の原因は様々ですが、日本人に一番多いのがスギ花粉症です。毎年2月頃からスギ花粉が飛散し始めますから、早め早めに対処しておくことが大切です。
目がかゆくて涙が出たり、鼻水が止まらなかったりと厄介な症状を引き起こす花粉症。特に鼻の症状を防ぐためにマスクをつける人も多いでしょうが、鼻づまりのところにマスクをすると余計に息苦しく、わずらわしいものです。そんな時、市販薬や医療機関で処方された飲み薬の他にも、塗り薬が販売されていることをご存知でしょうか。
鼻の中に直接クリームを塗りつけることで、花粉やハウスダストなどの細かい粉じんをキャッチしてくれます。薬が塗ってあることは外から見てもほとんどわかりませんから、安心して使用することができます。特にマスクを嫌うお子さんも快適に過ごすことができるでしょう。もちろん、体質に合う合わない、塗り薬の液だれが気になるなど悩みは人それぞれですから、自分にあった対処法を見つけることが大切です。花粉の他にアレルギーをお持ちの方は、薬の成分、注意書きをよく読み、医師に相談してから使用することをおすすめします。
塗り薬は綿棒を使ったり、指で直接鼻の中に塗布していきますが、扱いにはくれぐれも注意しましょう。薬を塗る際には手を洗い、清潔な綿棒を使って鼻の奥まで入れすぎないように気をつけます。鼻のかみすぎで肌がただれている場合には、できるだけ低刺激の塗り薬を選ぶようにしましょう。無香料のものから香り付きの商品までありますから、使うシーンや好みによって選んでみてください。
スギ花粉の飛散予報に一喜一憂せず、生活習慣を見直し、薬を上手に使いながら花粉症のシーズンをうまく乗り切りましょう。